2009年9月 3日

カールツァイス 高コントラストレンズ

カールツァイス 高コントラストレンズ
カールツァイス 「スカイレット レンズ」
ドイツ光学の名門カールツァイス社が開発した、太陽光に含まれる青色光線の透過率を下げコントラストを高めるレンズです。

【景色がボヤケて見える原因は青色光線】
晴れた日に遠くの山々を眺めた時を思い浮かべて下さい、細かい輪郭などはハッキリせず、ただ全体がブルーグレーに映っていた筈です。
これは「青色光線」が大気中のチリや埃の反射で強く散乱して、他の色に重なってコントラストを低下させている事と、可視光線の中で最も短い波長を持つ「青色光線」が対象物の光を"焦点を合わせるスクリーン"である網膜のほんの少し手前で焦点が合わせてしまう「ボヤケ」を起こしてしまっている為です。

【危険な光は紫外線だけでは無い、青色光線】
人の目は、波長が380~780ナノメーター(nm)の光を可視光線として見る事が出来ます。
可視光線外の紫外線が眼に悪い影響を与える事は、よく知られている事ですが、可視光線の中に含まれる青色光線(380nm~500nm)も強い光のエネルギーを持ち、近年増加している眼の難病「黄班変性症」や白内障等の眼疾患の原因の一つと考えられています。

スカイレットの機能
【スカイレット・ブルーフィルターレンズ】
スカイレット・ブルーフィルターレンズは、この青色光線を特殊な光学フィルター作用で緩和し、正確に網膜の上で焦点を合わせる光線だけを取り入れる事により、コントラストが上昇して細かい輪郭までがはっきり見やすく良好な色彩コントラストが得る事が出来ます。
危険な紫外線や青色光線を効率よくカットするスカイレット・ブルーフィルターレンズは、眼を安全に護りかつ高いコントラスト効果でハッキリとした視界を得る事が出来る、従来のサングラスとは全く違うレンズなのです。

スカイレットレンズでの見え方
スカイレットレンズでの見え方

通常ブラウンカラーレンズでの見え方
通常ブラウンカラーレンズでの見え方

カールツァイスレンズ「スカイレット」は波長550nmの透過率は20%以上と、他の色の濃いサングラスと比べて格段に高く調整されているので、眩しい光は減光しながらもより明るい視野が得る事が出来ます。

カールツァイスレンズ「スカイレット」 スカイレット ドライブ