特集> 運転・ドライブ用サングラス
●昼間に運転することが多く、光が反射して運転するのがつらい
●夕方から夜間にかけて運転することが多く、視界がぼんやりするので距離感がつかみにくい
●昼間に外を出歩く時、眩しさのために目が疲れる
●濃いレンズを使っていて、視界が悪い
そんな方へおすすめしたいのが、ドライブ用に適したサングラスです。
運転・ドライブ用サングラス 商品一覧
機能で選ぶなら
特におすすめしたい商品をピックアップしてご紹介します。
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晴れた日のまぶしさを防ぎたい方
サングラス重量約24gという軽さと弾力性と復元性に優れたテンプルは、長時間の着用による締め付けの苦痛を軽減し、安定したフィット感を維持します。
ドライブ用にデザインされた大きめのレンズシェイプも目元をしっかりとカバーし、サイドからの光も効果的にカット。日本人の黒い瞳の色に合わせた暗すぎないレンズは。色が薄いのにしっかりと紫外線や青色光線をカットします。 -
薄暗い時間帯に目がぼやける方
ナイトイエローのレンズ
黄色いレンズは、対向車のライトをやわらげ、白線や対象物のコントラストをくっきり見せてくれます。
hydeレンズのナイトイエローは全体の明るさをあまり落とさず、それでいてまぶしさを抑えながら高いコントラスト効果を発揮し、JIS規格での夜間運転可能なレンズの条件「可視光線透過率75%以上」を満たすHYDEレンズです。
(青色光線カット率 55% 可視光線透過率 76%) -
メガネの上にかけたい方
オーバーサングラス
メガネを着用の方でもかけられる、メガネの上にかけるサングラスです。フレームの周囲からの光もカットします。
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トンネルが不安な方
跳ね上げ式サングラス
トンネルに入ると急に暗くなるのが不安な方には、跳ね上げ式のサングラスならをおすすめします。さっとあげるだけなので、メガネを外さずに視界を明るく保つことができます。メガネを着用されている方には、前掛けサングラスもおすすめです。
運転中にサングラスをおすすめする理由
景色がボヤケて見える原因は青色光線です
「車を運転していて日差しが眩しい時があります。」
「逆光で前が見えず、怖い思いをした。」
「アスファルトの照り返しで、目を開けているのがとても辛い」 というご相談をよくいただきます。
夏のロングドライブは、強い日差しで目に負担が大きくなります。
晴れた日に遠くの山々を眺めた時を思い浮かべて下さい。
細かい輪郭などはハッキリせず、ただ全体がブルーグレーに映っていたはずです。
これは「青色光線」が大気中のチリや埃の反射で強く散乱して、他の色に重なってコントラストを低下させている事と、可視光線の中で最も短い波長を持つ「青色光線」が対象物の光を"焦点を合わせるスクリーン"である網膜のほんの少し手前で焦点が合わせてしまう「ボヤケ」を起こしてしまっている為です。
- ドライブ用サングラス D-hydeサングラスを着用した場合
雪道、冬道こそドライブ用サングラスが必要です
雪道での運転中、日が射してきた時は強烈な反射光で目が眩むことがあります。雪面からの強烈な光は安全運転を妨げるだけでなく、重い眼疾患を発生させる要因になります。
スキー場では角膜炎(雪目)対策にサングラスやゴーグルを掛けますが、運転中にも目の保護や安全運転の為にもサングラスが必要です。
反射光とともに強い青色拡散光を抑えてくれるので、
まぶしくなく目に負担を掛けない楽な視界で、雪道のワダチや雪壁がハッキリと見えて安全に運転することが出来ます。
- ドライブ用サングラス D-hydeサングラスを着用した場合
青色光線を効果的にカットする、ハイドレンズ
ハイドレンズは青色光線を特殊な光学フィルター作用で緩和し、正確に網膜の上で焦点を合わせる光線だけを取り入れる事により、コントラストが上昇して細かい輪郭までがはっきり見やすく良好な色彩コントラストが得る事が出来ます。
危険な紫外線や青色光線を効率よくカットするハイドレンズは、眼を安全に護りかつ高いコントラスト効果でハッキリとした視界を得る事が出来る、従来のサングラスとは全く違うレンズなのです。