ご相談もお気軽に>> TEL 0120-918-390
ご相談・お問い合わせ (電話受付 9:00〜18:00)
TEL 0120-918-390

新しいオーバーハイドのご案内

新しいオーバーハイドのご案内

こんにちは、いつもお世話になっております。
メガネのまつい 店主の松井です。

薄いカラーでも紫外線・青色光線をカットするハイドカラーレンズのオーバーハイド。新型軽量のフレームに新たにリニューアルしました。
さらに「HYDEサングラスレンズ」のバリエーションも増え、強く眩しい光をカットする外での使用をメインに考えたグレーとブラウン。
濃すぎず暗くないカラーで使う場所や時間を選ばないライトスモークとライトブラウンのレンズをお選びいただけます。

メガネの上からかけるサングラスなのですが、メガネ無しでカバーサングラスのように使用することも出来ます。
ただノーズパッドが低めなので、メガネ無しの時はフレームが顔に触りすぎる事があります。その際はセルシール(鼻パッドシール)を着けますと、掛け心地が改善されます。
セルシール(鼻パッドシール)は当店でも販売しております。
メガネずれ落ち防止 セルシールU

オーバーハイド ライトスモーク

眩しい光を抑えながらも、濃すぎず暗くないグレーカラー。 裸眼で見た時とサングラスをかけた時の色調の変化が少なく、長時間の使用にも疲れにくい、自然で優しい視界で見えるレンズカラーです。普段から毎日掛けて目を保護する事ができます。

オーバーハイド グレーハーフ

強く眩しい光を抑えながら自然な見え方。少し目が隠れるくらいの濃いめのカラーレンズで、ブルーライト(青色光線)のカット率も高め。ドライブやスポーツなど外出時の使用にオススメです。

オーバーハイド ブラウンハーフ

紫外線や眩しさを抑えながら、コントラスト効果を書かめる景色を綺麗に見せるカラー。肌の色合いに近い茶系カラーで、抵抗感の少ない誰にもでも似合うタイプ。ドライブやスポーツなど外出時の使用にオススメです。

オーバーハイド ナイトイエロー

全体の明るさをあまり落とさず、それでいてまぶしさを抑えながら高いコントラスト効果で路面等の状況をハッキリと見る事ができます。 JIS規格での夜間運転可能なレンズの条件「可視光線透過率75%以上」を満たすHYDEレンズです。

オーバーハイド クリア

HYDEクリアレンズを使用。PC、ゲーム等モニターからのブルーライト(青色光線)をカットする、メガネ着用者向け パソコン用オーバーグラス。

ロービジョンケア アイキュア+ハイド 使い心地にこだわった遮光眼鏡です

光に対して過敏に眩しさを感じお悩みの方へ、メガネ周辺からの光をカットするロービジョンケアグラスとブルーライトカットレンズの組み合わせた”遮光メガネ ロービジョンケア アイキュア+ハイド”をご紹介します。

ロービジョンとは?

日本では視力・視野のみならず、視覚障害のために日常生活に不自由のある状態を「ロービジョン」と総称しています。

光に対して敏感になる症状「羞明(しゅうめい)」

通常は苦痛を感じない光量に対して、目に強い刺激や痛みを感じる症状です。普通の光や室内灯でもまぶしさや痛みで目が開けられないほどの事を言い、刺激によって涙が出ることもあります。
緑内障・糖尿病・網膜色素変性・加齢黄斑変性の患者さんに多く見られます。また、近年アーレンシンドロームといった色や光がストレスに感じる「視覚過敏」の症状を訴える人も増えています。

常に掛けていられるオールタイムサングラス ハイドレンズ

まぶしい光を遮断するのにサングラスや遮光メガネは必要不可欠です。けれども濃いレンズカラーは室内での使用や朝から晩まで常に掛けるには向かない場合があります。
そこでおすすめなのが常用できる透明度の高いレンズカラーでありながら、紫外線はもちろん眩しいと人の目に感じやすい「青色光線」をなだらかにカットするハイドレンズです。

ロービジョンケア アイキュア+HYDE クリア
光に対して過敏に眩しさを感じお悩みの方へ、メガネ周辺からの光をカットするロービジョンケアグラスとブルーライトカットレンズの組み合わせ。

ロービジョンケア アイキュア+HYDE ライトスモーク
「ハイドレンズ」ライトスモークは光量全体を抑えてしまうのではなく、眩しく感じる光=青色光線(ブルーライト)をカットするので、薄い色合いでありながらも眩しさを和らげ、コントラストのはっきりとしたクリアな視界になります。

白内障予防に適したレンズ色は何色?

白内障予防に適したレンズ色

白内障予防に適したレンズ色は何色?

眼病の予防に適したサングラスの色は?

お客様よりいただいたご質問です。
「白内障予防のためにサングラスを考えています。レンズの色はどの色が白内障予防に適していますか?」
白内障などの眼病予防にレンズカラーの違いは関係あるのでしょうか?
あるならばどんな色が効果的なのでしょうか。


白内障は目の中の水晶体が白く濁ってくる病気です。この白内障の白く濁ってくる大きな要因となるのが「紫外線」です。
また紫外線の次に強い光で、眼精疲労や目に悪い影響をあたえる事が最近知られてきた「青色光線」も、白内障の予防で気をつけなければならない光です。

有害な光の紫外線は、国の規格でサングラスは99%以上カットする様に決められていますが、可視光線である青色光線には規格はありません。レンズやコートの素材、そしてレンズ色によって大きく違っています。

当店がお勧めする白内障予防に適しているレンズ色

白内障の予防でサングラスを考えるのであれば、紫外線カット率と青色光線のカット率の高いレンズ色を選ばなくてはなりません。では白内障予防に効果的なレンズ色、紫外線と青色光線のカット率の高いレンズ色は何色になるのでしょうか?
レンズの色が濃い(可視光線透過率が低い)場合もカット率は下がりますが、あまり色の濃いレンズは瞳孔が開き、目を痛める恐れもありますので薄めの色合いでも効果のあるカラーを考えてみました。

◎ブラウン系
白内障の予防で一番おすすめできる色はブラウンです。
暖色系のブラウンは色合いの特性で青色のカット率が高くなります。また明色効果も高いので、眩しさを抑えながらも暗く見えず明るい視界を得る事ができます。

◯グレー系
グレー系は眩しさを抑える効果の高い色合いです。
白内障の濁りが進行してくると、目に入る光が濁りで散乱してしまい、非常に眩しく感じます。日常で光に対する眩しさを感じるならばグレー系の方が楽に見る事ができます。

▼白内障予防におすすめレンズカラーの、紫外線カット率などの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.e-glasses.jp/c/knowledge/ganbyou/cataract-02

CopyRight(C)All rights reserved
サングラスShop メガネのまつい Since 2003

すぐに購入する
すぐに購入する

このページの一番上へ戻る