ご相談もお気軽に>> TEL 0120-918-390
ご相談・お問い合わせ (電話受付 9:00〜18:00)
TEL 0120-918-390

透明で目立たないシリコンフード、花粉から目を守る花粉症用メガネ

透明で目立たないシリコンフードがやさしくフィット、つらい花粉から目を守る「スカッシーフレックスプラス」

花粉、埃、飛沫から目を守る透明軟らかなシリコンフード付きの保護メガネ、白内障の手術後の保護にもおすすめです。
UVカットレンズ、くもり止めコート付き、度付きレンズへ交換も可能です。
男女、子供から大人まで、SSからLまで4種類のサイズですべてに対応します。

花粉防止メガネ スカッシー フレックスプラス SQUACY-FLEX PLUS

SSサイズ:レンズ横幅46/鼻幅15/テンプル長さ120/レンズ縦幅28.2(mm)重さ:23g 幼児、子供向け
Sサイズ :レンズ横幅49/鼻幅16/テンプル長さ125/レンズ縦幅29.0(mm)重さ:26g 小学生、中学生、小顔女性向け
Mサイズ :レンズ横幅53/鼻幅17/テンプル長さ128/レンズ縦幅29.6(mm)重さ:27g 女性、小顔男性向け
Lサイズ :レンズ横幅56/鼻幅19/テンプル長さ128/レンズ縦幅32.2(mm)重さ:28g 男性向け

気になるドライアイ用メガネの保水効果、確かめてみませんか?

気になるドライアイ用メガネの保水効果、確かめてみませんか?

辛い目の乾きを抑えてくれる「ドライアイ用のメガネ」、でも本当に効果があるのか不安に思いますよね。
そこでメガネのまついでは、購入前に効果を確かめられる「試着サービス」を行っております。
「試着用のドライアイメガネ」を全国どこへでも無料でお送りいたします。(※ご返送の送料は、お客様のご負担でお願いしております。)
ドライアイ用メガネに興味をお持ちの皆様、ぜひ一度お試しください。

詳しくはメガネのまつい「試着サービス」をご覧ください。

アイキュア 保水シートの変色 調査結果

ドライアイメガネ アイキュアをご購入いただいたお客様よりお問合せをいただきました。
「保水シートが2日で少し茶色っぽくなります。 変えた方がいいですか? このままずっとかけていると、眼にどうですか? 水が蒸発するとき、菌とか大丈夫でしょうか? 」

 

今まで保水シートの変色は聞いた事がなかったので、実際にどうなのか再現検証してみました。
実際にサイドガードにセットして、使用する水は「水道水」です。
使用してシートが乾くと水を注水、これを3日ほど試してみた結果が下記の画像です。

注水穴の形で保水シートに少し色が付いていました。

使用した回数や状況から見て、カビとかではなく水道水が乾燥した跡のようにも思えますが、安全の確認のためメーカーにこの保水シートを送って、実際に調べてもらう事にしました。

そして、メーカーのAXE アックス社より調査結果が届きましたのでお知らせいたします。

 

<変色に関して>
アイキュアの保水シートはパルプとコットンを原材料としております。
*パルプとコットンの比率=パルプ約30%、コットン約70%
目の安全のため染料や顔料等の化学品を使用しておりません。
そのため、吸水後日にちの経過とともに変色が発生しますが、これは天然の木材繊維の成分「リグニン」が下記の影響で変色するものです。
①光(紫外線・蛍光灯)
②酸化(空気)
③湿度(吸水)
ですので、今回の変色はカビや有害な変化ではありませんので、そのままご使用いただいても問題ありません。

<交換時期>
保水シートの交換時期につきましては、目安として7日~10日間での交換を推奨致しますが、使用状況(頻度・時期等)によって変わりますので、状態を見て清潔にお使い下さい。

 

目の安全のため染料や顔料等の化学品を使用していない、
天然素材の紙の成分が「光」「酸化」「湿度」の状況で自然発生するもので、色の変色自体が目に悪いものでは無いそうです。
メーカーも少しの色変化なら問題ないみたいですが、使用状況にもよると思いますが 状態を見ながら清潔にご使用いただけたらと思います。

ドライアイ対策、飛沫・花粉対策 アイキュア PROTECT 3WAY

アイキュア PROTECT 3WAY
アイキュアはサイドガードを外せば普通のメガネにもなる、ドライアイ対策、飛沫・花粉対策の3WAY仕様のメガネです。

アイキュアのサイドガードは乾燥時は保水シートを装備してドライアイ対策。また目の周りを覆うサイドガードは飛沫防止・花粉対策・黄砂や粉塵対策に効果を発揮します。 さらに乾燥や花粉が気になら無い時は、サイドガードを外し付属のノーズパッドに交換する事で、普通のメガネとしても使ます。便利な3WAYタイプのアイウェアです。

クッションサイドガードがやさしく顔にフィットし、風・ホコリ・花粉などの侵入を防ぎます。柔らか素材で安全・安心。日本人の顔にあわせて設計されています。

サイドガードを外して、付属の「専用ノーズパッド」に交換すれば、手軽に普通のメガネに変身します。

「専用ノーズパッド」に交換し普通のメガネ状態。ブルーライトカットレンズでPC用メガネとしてや、度付きメガネとしてもご使用いただけます。

アイキュア オリジナルモデル ロービジョンケア アイキュア+ハイド
光に対して過敏に眩しさを感じお悩みの方へ、メガネ周辺からの光をカットするロービジョンケアグラスとブルーライトカットレンズの組み合わせ。また黒いサイドガードは余分な視覚情報をカットし、目の前の作業への集中を高める効果もあると言われています。

アイキュア オリジナルモデル アイキュア+HYDE ライトスモーク
より光に対して眩しさを感じ、ドライアイにお悩みの方へ、薄い色合いでも眩しさを抑え長時間の使用にも疲れにくいHYDEカラーと組み合わせたドライアイ用メガネです。

農作業やガーデニングの際の紫外線対策

白内障の予防には、農作業やガーデニングなど野外での活動の際の紫外線対策が重要になります。 まぶしい日差しの晴天はもちろん、太陽が隠れている曇りの日や雨の日でも紫外線は雲を通り抜けて地表に届きます。 曇りの日は晴れの日の約60%、雨の日でも約30%もの紫外線が届きます。

つまり、どんな天気でも紫外線量がゼロになることはありません。 眩しくないからと紫外線対策を疎かにすれば、長年の蓄積で白内障などの眼病の大きな要因になります。

常に野外で紫外線を多く浴び続ける農作業やガーデニングでは、特に紫外線対策のサングラスで目を守りましょう。
当店では農作業におすすめのサングラスを店頭でお試しいただけます。また遠方でご来店が難しい場合でも、貸出しの試着サービスでお試しいただくこともできますので、お気軽にご相談ください。

「アイキュアを掛けてみると横幅が狭くてキツイ」そんな時の対処法

アイキュアをご購入いただいたお客様よりご連絡をいただきました。
「アイキュアを掛けてみると横幅が狭いので、顔を少し圧迫しているように感じるのですが、 ラバーテンプルを調整することによって幅を改善できますか?」

アイキュアはサイドガードを取り付ける構造のため、フロントのフレームは固定されています。
またテンプルも使用している素材が樹脂系のため熱で曲げたりできませんので、 掛け心地の調整はラバー部分のみとなっております。ですので残念ながらラバーテンプルの調整では横幅の改善は出来ません。

そうなると出来る対策としては、テンプル(耳掛け)のネジを外して、 テンプルの外側をヤスリで少し削ってテンプルの広がりを調整する方法があります。

アイキュアのテンプルはこのような精密ドライバーでネジを外します。

左は何もしない、右はテンプル外側を少しだけ削ったものです。

削った事でテンプルが少し広がります。
アイキュア606のサンプルフレームを試しに少し削った画像です。
(フレームはサンプルの為、レンズ無し、ラバー部分無しで芯が見えています)

サイドガードを取り付けた様子。フロントフレームの直線部分はサイドガードの部分ですので、削った広がりで掛け心地の狭さは改善できると思います。

ご自身でアイキュアのテンプルを外して、テンプルの角をヤスリで削り広さの調整をする事ができます。
手作業で削りますので、削り過ぎに注意です。(削りすぎるとテンプルが広がりすぎてしまいます)少しずつ合わせていけば、それほど難しい作業ではありません。

もし作業にご不安でしたら有償になりますが、 当店で少し削って、広がるように加工する事も出来ますので、必要な際はぜひご相談下さい。

新しいドライアイ対策メガネが誕生しました

新しいドライアイ対策メガネが誕生しました

つらい目の乾きに潤いを補給、疲れた目を癒す「アイキュア」
ドライアイ用メガネとして定評のある「アイキュア」は、 目を酷使する現代人の「毎日のセルフケア」をコンセプトに、2021年 新デザインにリニューアルしました。
サイドガードの素材にセミハードタイプ(乳白色)に加え、ソフトタイプ(透明)が追加されました。透明色なので視界が明るくなり、見た目にも目立ちにくくなりました。

そして今回より保水パックを装着する必要がなくなり、保水シートは『直接装着型』に変わりました。より手軽になり、どなたでも簡単に装着できます。
更に保水シートは素材から改良。保湿性がパワーアップしました。シートの厚みも1.0mmから2.5mmへ変更され、保水効果は今までの倍以上になりました。

新型アイキュアは、柔らかい印象なボストン型(EC-608)と知的で落ち着いた印象のウェリントン型(EC-609)、定番で人気のデザインが新たに加わりました。 サイドガードも透明で目立ちにくくなったため、かける場所を選ばず違和感のないデザインになっています。

白内障予防に適したレンズ色は何色?

白内障予防に適したレンズ色

白内障予防に適したレンズ色は何色?

眼病の予防に適したサングラスの色は?

お客様よりいただいたご質問です。
「白内障予防のためにサングラスを考えています。レンズの色はどの色が白内障予防に適していますか?」
白内障などの眼病予防にレンズカラーの違いは関係あるのでしょうか?
あるならばどんな色が効果的なのでしょうか。


白内障は目の中の水晶体が白く濁ってくる病気です。この白内障の白く濁ってくる大きな要因となるのが「紫外線」です。
また紫外線の次に強い光で、眼精疲労や目に悪い影響をあたえる事が最近知られてきた「青色光線」も、白内障の予防で気をつけなければならない光です。

有害な光の紫外線は、国の規格でサングラスは99%以上カットする様に決められていますが、可視光線である青色光線には規格はありません。レンズやコートの素材、そしてレンズ色によって大きく違っています。

当店がお勧めする白内障予防に適しているレンズ色

白内障の予防でサングラスを考えるのであれば、紫外線カット率と青色光線のカット率の高いレンズ色を選ばなくてはなりません。では白内障予防に効果的なレンズ色、紫外線と青色光線のカット率の高いレンズ色は何色になるのでしょうか?
レンズの色が濃い(可視光線透過率が低い)場合もカット率は下がりますが、あまり色の濃いレンズは瞳孔が開き、目を痛める恐れもありますので薄めの色合いでも効果のあるカラーを考えてみました。

◎ブラウン系
白内障の予防で一番おすすめできる色はブラウンです。
暖色系のブラウンは色合いの特性で青色のカット率が高くなります。また明色効果も高いので、眩しさを抑えながらも暗く見えず明るい視界を得る事ができます。

◯グレー系
グレー系は眩しさを抑える効果の高い色合いです。
白内障の濁りが進行してくると、目に入る光が濁りで散乱してしまい、非常に眩しく感じます。日常で光に対する眩しさを感じるならばグレー系の方が楽に見る事ができます。

▼白内障予防におすすめレンズカラーの、紫外線カット率などの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.e-glasses.jp/c/knowledge/ganbyou/cataract-02

CopyRight(C)All rights reserved
サングラスShop メガネのまつい Since 2003

すぐに購入する
すぐに購入する

このページの一番上へ戻る