東海光学のレンズ
昭和14年創業以来、豊富な経験と確かな技術力でレンズの素材開発から設計、加工まで国内工場で行う日本で唯一の眼鏡レンズ専門メーカー。
特に遮光レンズの開発では国内最高レベルを誇ります。
眼の健康を守るという観点からの、眼鏡レンズを構成する素材・設計において研究開発を行い、
快適な視生活を提供、健康な毎日をささえる「アイケアデザイン」に特に力を注いでいるレンズメーカーです。
取り扱いレンズの紹介
当店では、白内障や黄斑変性症の予防に、東海光学の長年の研究開発で誕生した、眼（網膜）の健康を維持するためのレンズ「ルティーナ レンズ」をおすすめしています。
ルティーナ + USC-ESBP
ブルーライトカット24.9%（約25％）(420nm以降も効果的にブロックします。)・近赤外線カット50％、HEV(400~420nm)カット率 94%
UVカット99%以上・防傷・静電気防止・ 防汚・裏面反射UVカット
単焦点レンズ
単焦点 度無し・度付き クリア 左右1組
1.60 ルティーナ HX-AS USC-ESBD 1組 33,000(税込) から
遠近両用レンズ
◎遠近両用、中近レンズ等のネット販売について
遠近両用・中近・近々レンズについてはお問合せください。
ルティーナとは？
眼の健康のために「ルテイン」を保護し、酸化ストレスを軽減するレンズ
東海光学独自のルティーナ素材をレンズ内部に練り込み精製したレンズにより、有害な光HEVを約94%カットして、眼内のルテインを守るレンズです。
ルテインとは、目の中にあって物を見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素のことです。このルテインが、目に有害な光であるHEV（High Energy Violetlight）を浴び続けることによって減少すると、加齢黄斑変性症などへのリスクが高まると考えられており、目の健康を脅かす可能性があると言われています。
一般的なレンズを装用した眼
光(HEV)によって酸化ストレスをうけ、ルテイン劣化が起きやすい。
ルティーナを装用しつづけた眼
光(HEV)をカットすることで酸化ストレスを軽減し、ルテインを保護します。
健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。
ルティーナ 最上位モデル『ルティーナ+ USC-ESBP』
ルティーナ素材とUSC-ESBPコートを組み合わせることで、眼の健康とまぶしさ軽減の両立に効果を発揮します。
・有害な光HEVもブルーライトもカット、眼の健康とまぶしさ軽減の両立をしたい方にお勧め
・従来のブルーカットコートで見られたレンズ表面のギラツキを抑えます
・レンズ表面だけでなく裏面反射UVもカット、チラツキやゴーストの発生を抑えます
・近赤外線カットで目元のシワやたるみの予防
★近赤外線カット50%
シミやそばかすの原因に紫外線があることは知られていますが、紫外線より波長の長い近赤外線が、皮膚の奥にまで届くために、シワ、たるみの原因になっているということも最新の研究で分かってきました。
ルティーナ USC-ESBPレンズは、UVカット・防傷・静電気防止・ 防汚・裏面反射UVカットに加えて、近赤外線カット率50%のレンズです。目元のお肌の健康・美肌も守ります。
