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2種類の青色光線

青色光線(ブルーライト)とは?

人の目で見ることが出来る光 可視光線は虹の色と同じ 7色の光 で構成されています。
短い波長の光から、 紫 ・ 紺 ・青 ・ 緑 ・ 黄 ・ 橙 ・ 赤 の順番で長い波長の光に変わります。
可視光線の中で最もエネルギーが強い光が「青色光線」です。

青色光線(ブルーライト)は太陽光線からの自然光と、パソコンやスマホ、LED光などの人工の光の2種類があります。

青色光線は、角膜や水晶体を透過して網膜まで到達する可視光線の中で、紫外線に次ぐ強いエネルギーを持っている光です。青色光線に長時間さらされると瞳孔を収縮させる毛様体筋を刺激するため、眼精疲労やドライアイを引き起こしたり、睡眠を促すメラトニンの分泌を抑制し、体内時計がずれてしまうといった症状を引き起こす恐れがあると言われています。
また白内障や近年患者数が増加している眼病「黄班変性症」などの眼疾患の大きな原因の一つと考えられています。

部屋の中で、青色光線から目を守る

パソコンや携帯電話からの強い光は、危険信号

ブルーライト

青色光線は、可視光線(人の目に見える光 約380〜770nm)の中で最もエネルギーが強く、短い波長(380〜495nm)の光のことで、角膜や水晶体を透過して全て網膜まで到達してしまいます。
長時間のパソコン、携帯電話、テレビ・モニターからの眩しい光 ブルーライト(青色光線)・・・
現代の生活環境は多くの方の目にストレスを与え、眼精疲労を引き起こしています。

スマホやパソコンのモニタなどを見ていて眩しいのはそのためです。
最近、目がしょぼしょぼする、長い間目をあけているのがつらい、そんな症状が出る前に、青色光線カットのパソコン用メガネでの予防をおすすめします。

屋外での まぶしい光に要注意

ブルーライト朝のまぶしさ

ブルーライトドライブ中のまぶしさ

青色光線の危険性は、室内ばかりではありません。
晴れた日に限らず曇りの日でも、外に出た時やドライブ中に、光がちらついて眩しい、目が開けていられない、などということはないでしょうか。
これも青色光線のしわざです。

青色光線は大気中のチリや埃の反射で強く散乱して、他の色に重なってコントラストを低下させるので、遠方の視界をボヤケさせる光線でもあります。

青色光線(ブルーライト)から目を守る

当店では、紫外線と同時に青色光線の高いカット率で、優しく快適な視界が得られる「HYDE レンズ(遮光レンズ)」を使ったメガネやサングラスを取り扱っております。
HYDEレンズの透明レンズは1本で室内&室外でご利用いただけますし、色付きのレンズは強い紫外線を防いでくれます。

メガネを着用されている方も、メガネの上から掛けられる「オーバーグラス」をかけて青色光線から目を守ることをおすすめいたします。

安価なブルーライトカットレンズの一部には、ただレンズに薄い色をつけた品質の劣る物もございます。映り込みや後ろからの反射光によって不快な見え方を感じる場合もあります。
ちらつきを抑えた安心品質のレンズのメガネをおすすめいたします。

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