ご相談もお気軽に>> TEL 0120-918-390
ご相談・お問い合わせ (電話受付 9:00〜18:00)
TEL 0120-918-390

職業別おすすめ

1日に何時間も強い光を浴び続ける仕事の方は、目に受けるダメージは大きく、将来、白内障や黄斑変性病などの眼病や眼疾患になるリスクは非常に高くなります。
常に光を多く浴び続ける仕事では特に、サングラスやメガネで目を守りましょう。
当店では試着サービスで、ご購入前にお試しいただくことも可能です(一部商品を除く)。
使いたい環境や職場などで実際に数日間かけてみて、ぜひお試しください。

農業や園芸、道路工事など、屋外での作業

農業、工事の人

外で一日中仕事をされる方は、毎日何時間も紫外線を浴び続けることになります。
そんな方へは、青色光線カット効果のあるサングラスがおすすめです。青色光線カットサングラスなら、自然な薄色レンズでもまぶしい光や反射光をカットし、クリアな視界を保ちます。

田畑や粉塵の巻き起こる環境では、光だけでなく、ゴミなどが入って目をこすってしまうのも目を傷つけてしまう恐れがあります。顔との隙間が小さい形状なら、風、塵、小さな虫などからも目を守りますので、メガネやサングラスをかけることで、作業を快適になります。

→ 青色光線カット効果のあるサングラスはこちら

→ お客様インタビューはこちら

お客様インタビューVol1 農作業でまぶしさがツラくて。出会えて良かった。

漁師さんなど、日中水面を見ることが多い方

漁師さん

年をとって「翼状片」になりやすいのが、漁師さんと言われています。
燦々と太陽の照る中で、真っ白に光る水面を凝視する漁師さんは、非常に目の負担が大きい職業の1つです。翼状片は長年紫外線を浴び続けた高齢者の方に多い症状ですが、漁師の方は、太陽からも水面からも強い光を浴びる職業です。特に、海の中の魚を見るために反射の強い水面をじっと見続けることもあります。

必ずサングラスで目を保護する習慣をつくりましょう。
特に、特殊なフィルムで水面の反射をなくし、水中がクリアに見える偏光サングラスがおすすめです。

→ 偏光サングラスはこちら

運転手やドライバーの方

運転手

太陽の光と、地面や対向車の反射光は、まぶしくて疲れ目の原因になります。
毎日長時間運転するドライバーの皆さんや、車で営業される方は、何気なく目を酷使しているのをご存知でしょうか。青色光線をカットしたサングラスなら、ぼやけた視界をクリアに保ち、まぶしさを軽減します。

また、薄暗くなる夕刻は急激にコントラストが下がり見づらくなりますし、「夜間は街灯や対向車の光がとても眩しく辛い」というお悩みはないでしょうか。
安全のためにも、快適なサングラスをかけて目を守ることをおすすめします。

→ ドライブに最適なサングラスはこちら

パソコン作業が多い職業の方へ

パソコン作業

入力作業やIT関連、エンジニア、プログラマーなど、 今ではパソコンを使った職業の方が増えています。

パソコンや液晶を見ていると、まぶしさを感じたり、画面がぼやけて見える、目が疲れるなど様々な症状が現れます。これは画面が発する青色光線(ブルーライト)が原因です。 ほぼ透明なブルーライトカットレンズのメガネで青色光線から目を守りましょう。

また、メガネは、エアコンの風よけにもなり乾燥からも目を守ります。パソコン画面をじっと見続けると瞬きの回数が減り、目が乾燥してきます。このことが原因で、目がショボショボしたり、目の奥がゴロゴロする、乾燥する などのドライアイの症状を起こす場合もありますので、ご注意ください。

すでにドライアイになってしまった場合は、保水式の専用メガネで目を潤し、風から目を守りましょう。

→ ブルーライトカットのPC用メガネはこちら

→ ドライアイを防ぐメガネはこちら

明るい部屋での室内作業が多い方

レジ作業

パソコンに向かわなくても、コンビニやスーパーなど、明るく照らされた室内で目を使う職業では、LED電球から発する光で目がチカチカする、まぶしいなどの症状を感じる方がいらっしゃいます。
そうなる前に、ブルーライトカットメガネで目を予防することをおすすめします。

→ メガネの上からかける、PC用(ブルーライトカット)オーバーグラスはこちら

現在登録されている商品はありません。

CopyRight(C)All rights reserved
サングラスShop メガネのまつい Since 2003

すぐに購入する
すぐに購入する

このページの一番上へ戻る